「本当にやりたいこと」をやる

心を癒す

ガマンをしすぎると、体や心に悪影響が出る。

これは、「うつ」「燃え尽き症候群」「アダルトチルドレン」に関する本に、
共通して書かれていました。

  • 向いている仕事をしていない(本当はルーティンワークが好きなのに、そうではない仕事をしている など)
  • 不満があるが、ガマンしている
  • 子どものときいい子だった(子どものとき何かガマンしていた)
  • 目標を見失っていることを続けている
  • 親にコンプレックスを感じて、無理めな努力をしている
  • 完璧主義
  • なんでも自分でやろうとしてしまう
  • 過去につらい経験がある

こういった、普段から(時には無意識に)しているガマンが積み重なると、
うつになったり、燃え尽き症候群になったり、アダルトチルドレンになったりするそうです。

私は、思い当たる部分がありすぎました。
だから生きづらいと感じるんだ、と納得できました。

ほろりと涙を流すあざらしのイラスト

燃え尽き症候群は、目標を見つけたり、「本当にやりたいこと」を始めると、自然となくなっていく。

この本に、やりたいことを始めて、
燃え尽き症候群がなくなった人の事例が多数書かれていました。
『落ち込みやすいあなたへ 「うつ」も「燃え尽き症候群」も自分で断ち切れる』
クラウス・ベルンハルト著 平野卿子訳

「本当はやりたいことがあるけど、できない。」
そう思う人が多いかもしれません。
私もそうです。

私は、小さい頃の夢は漫画家でした。
今も、フリーランスで、漫画や文章を書く仕事に憧れます。

でも、漫画家は不安定でキツい仕事だし、
そもそも才能がないし…と考えて会社員をしています。

それは正しいとは思うのですが、
心の中で、無意識に、ガマンになっていたのかもしれません。

休職して時間があったので、
漫画賞に応募してみました。

漫画を描くのは本当に大変で、
働いていたときより、寝る時間がなくなりました。
描いている間も、才能のなさを実感し、つらい部分もありました。

それでも、充実感があって、
仕事をしているときのような、心が鉛のように重い感じはしませんでした。

少しずつ、「本当にやりたいこと」をやる時間を作ろう。

私は凡人なので、やりたいことをやったら、
いきなり人生変わった!みたいなことはありませんでした。

それでも、やりたいことをあきらめないで、
少しづつでもやれるようにできれば、
少しづつ、生きづらさをなくしていけるような感覚がありました。

「忙しくて、やりたいことをやる時間がない」となりがちですが、
あきらめずに、できることを考えていきたいです。

『落ち込みやすいあなたへ 「うつ」も「燃え尽き症候群」も自分で断ち切れる』
クラウス・ベルンハルト著 
平野卿子訳

落ち込みやすいあなたへ 「うつ」も「燃え尽き症候群」も自分で断ち切れる [ クラウス・ベルンハルト ]

「うつ」や「燃え尽き症候群」の本をたくさん読んだなかで、 個人的に一番役に立った本です。 他の日記でも、この本の一部を紹介しています。 ポジティブに考えられるようになる方法 お気に入りの曲を集める(心のくすり箱) 外国語のトリック 日記に書いている内容の他にも、 食物不耐性や運動についてなど、 たくさんのアイデアが書かれています。 ぜひ読んでみてください!

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